湖畔のマリニア

作者が100冊どころか200冊続くかも、というのが理解できる。100冊超えて尚、新しい謎や登場人物がぞくぞく。100冊後のエピソード「七人の魔道師」への道筋って本当にあるの?今回は、少し懐かしい人が登場。