It Works

It Works

実行するだけで夢が実現するという単純行動ルール。なぜそれがworkするのか、説明はまったくしていないし、むしろ、なぜworksするのか気にしてはいけないという。只々、そのルールに従うことと、ルールがworkしているのかチェックする方法があるだけ。目標を明確化することがいかに困難で、その目標達成を粘り強く願い続けることにいかにエネルギーを要するか、そして、それらがもっとも大切な原動力であるということをあらためて気づかせる。

いわゆる成功体験本が多くの示唆を含みながらも、いかに目標を達成したかという事象に着眼しているのに比べると、この本の内容は行動哲学とでもいうのだろうか。事象を語らないから、30ページ程度と短い中で、哲学を骨太に歌っている感じ。

今読んだばかりだから、workしているのかどうかはなんともいえない。だが、ほかの書評にはポジティブな評価が多いようだ。

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